キャンバスの会あゆみ
平成16年5月
・「NPO法人キャンバスの会」設立(宮崎県都城市)
平成16年6月
・日常生活用具給付委託事業を受ける
平成16年8月
・学童保育をボランティアで実施
・居宅介護、レスパイトサービス「くれよんはうす」開始
平成16年10月
・在宅障がい児育成支援を開始
平成17年4月
・NPO法人キャンバスの会「身体障がい者デイサービス ぱすてるはうす」開設
平成17年9月
・NPO法人キャンバスの会「くれよんくらぶ」開設(平成19年9月より、就労継続支援A型事業所の「CBSリネンサービス」を置き、リネンの作業を始める)
平成17年10月
・都城市役所前に障がい者雇用の店として、NPO法人キャンバスの会「紙おむつ専門店キャンバス」開店
平成18年2月
・NPO法人キャンバスの会「知的障がい者デイサービス ぱれっとはうす」開所(同年10月、障害者自立支援法により重度障がい者生活介護事業所)
平成18年7月
・「小規模作業所上町」と「小規模作業所中町」開設
平成18年10月
・障害者自立支援法による就労移行支援事業所「あとりえ」開設
平成18年11月
・中央通り商店街(都城市)の空き店舗を利用して、障がい者と高齢者雇用の「ふれあい野菜市」(NPO法人キャンバスの会)開店
平成19年3月
・NPO法人キャンバスの会の共同生活事業所「姫城ホーム」開設(利用定員5名)
・NPO法人キャンバスの会より建物の寄附を受けて、社会福祉法人キャンバスの会設立準備開始
平成19年4月
・「社会福祉法人キャンバスの会」設立認可 事務所を都城市南鷹尾町13街区2号に置く
・初代理事長に楠元義文就任
・社会福祉法人キャンバスの会として指定障害福祉サービス事業所指定申請を行う
・「給食センターキャンバス」(就労継続支援A型・B型)同所に開設
平成19年6月
・「給食センターキャンバス」は指定障害福祉サービス事業所の指定を受け、就労継続支援A型(雇用型)定員15名、就労継続支援B型(非雇用型)定員15名の多機能型で事業開始
平成19年7月
・「給食センターキャンバス」で給食事業(昼食弁当の宅配)開始
平成20年4月
・NPO法人キャンバスの会で「CBSリネンサービス早水事業所」(就労継続支援A型・B型)開設 利用定員/就労継続支援A型10名・B型10名
平成20年9月
・「給食センターキャンバス」併設の駐車場に事務棟を増築
平成21年4月
・NPO法人キャンバスの会で国・県の指定を受け、「みやこのじょう就業・生活支援センター」開設
平成21年4月
・「社会福祉法人キャンバスの会」2代目理事長に楠元洋子就任
平成21年11月
・NPO法人キャンバスの会で共同生活事業所「久保原西ホーム」開設(利用定員4名)
平成21年12月
・NPO法人キャンバスの会で「CBSリネンサービス都北事業所」(就労継続支援A型・B型開設)開設 利用定員/就労継続支援A型10名・B型10名
平成22年3月
・NPO法人キャンバスの会で共同生活事業所「久保原東ホーム」開設(利用定員3名)
平成22年5月
・NPO法人キャンバスの会より社会福祉法人キャンバスの会に2事業を移管(NPO法人キャンバスの会は、「くれよんはうす」「あとりえ」「ぱれっと」他事業を続け、平成25年8月に法人名をNPO法人希親会に変更)
  1「ふれあい野菜市」
  2「姫城ホーム」、「久保原西ホーム」、「久保原東ホーム」(移管後改めて共同生活事業指定を受ける)
・社会福祉法人キャンバスの会の事業として、地域生活支援事業開始、「相談支援事業所キャンバス」開設、「居宅介護支援事業所キャンバス」開設、補装具(紙おむつ)交付委託事業開始
平成22年7月
・NPO法人キャンバスの会より社会福祉法人キャンバスの会にリネン事業を移管
「CBSリネンサービス都北事業所」(就労継続支援A型/平成21年12月開設)利用定員/就労継続支援A型10名・B型10名
「CBSリネンサービス早水事業所」(就労継続支援A・B型/平成20年4月開設)利用定員/就労継続支援A型10名・B型10名
平成22年9月
・「株式会社丸佳」設立
平成22年10月
・共同生活事業所「久保原南ホーム」開設 (利用定員5名)
平成23年8月
・短期入所事業所「さくら」開設(千町5236番地3 利用定員5名)
平成23年11月
・地域活動支援センター「なみき」開設(千町5236番地3 利用定員15名)
平成23年12月
・「お弁当のまるよし」就労継続支援A型・B型事業所開設(早水町9-1 利用定員就労継続支援A型15名・B型10名)
平成24年3月
・共同生活事業所「広原ホーム」開設 (利用定員10名)
・「姫城ホーム」、「久保原西ホーム」、「久保原東ホーム」を閉所し、ホームの利用者を「広原ホーム」へ移籍
平成24年8月
・地域活動支援センター「なみき」年見町30号1番地2に移転
平成24年9月
・短期入所事業所「さくら」年見町30号1番地5に移転、利用定員10名に変更して再開
・共同生活事業所「としみホーム」開設 (利用定員8名)/dd>
平成25年1月
・「CBSリネンサービスとしみ事業所(就労継続支援A型)」開設(年見町13-8 利用定員20名)
・(株)丸佳が食品加工工場「就労移行支援事業所としみ」として指定を受ける
平成25年11月
・地域活動支援センター「なみき」が生活介護事業所の指定を受け、名称を「生活介護事業所なみき」と変更
平成26年 6月
・「障がい福祉サービス事業所はながしま(生活介護・短期入所・日中一時)」開設(宮崎市花ヶ島入道2196 生活介護 利用定員20名、短期入所 19床、日中一時支援 利用定員20名)
平成26年9月
・「AZMレストラン(就労継続支援A型)」開設(宮崎市霧島1-1-1 利用定員10名)
・「キャンバス配送センター(就労継続支援A型)」開設(宮崎市清水3-9-10 利用定員10名/「キャンバス配送センター」を主たる事業所、[AZMレストランを従たる事業所]として含む)
平成26年10月
・都城市と日中一時支援事業を契約。「日中一時支援事業所キャンバス」の事業を開始
平成26年11月
・曽於市(鹿児島県)、三股町と日中一時支援事業を契約
平成28年4月
・「障がい福祉サービス事業所はながしま」内に「はながしま診療所」を開設
平成28年6月
・志布志市(鹿児島県)と日中一時支援事業を契約
・「CBSリネンサービス都北事業所」を「CBSリネンサービスとしみ事業所」に統合し、廃止
平成28年7月
・「CBSリネンサービスとしみ事業所」の就労継続支援A型が利用定員40名に変更
・「CBSリネンサービス早水事業所(就労継続支援A型)」が早水町から都北町に移転し、「CBSリネンサービスしゃぼん」に名称変更。就労継続支援A型・B型ともに利用定員10名に変更
平成28年12月
・共同生活事業所「都原ホーム」開設 (利用定員3名)
平成29年8月
・「CBSリネンサービスとしみ事業所」の就労継続支援A型が利用定員が40名から20名に変更
平成30年1月
・六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定を受ける
平成30年5月
・キャンバス配送センター(就労継続支援A型 利用定員10名)は、主たる事業所、はながしま診療所(就労継続支援A型 利用定員10名/AZMレストランを含む)の従たる事業所として変更申請した
平成30年12月
・共同生活事業所「都原ホーム」を閉所し、ホームの利用者を「広原ホーム」に移籍
平成31年3月
・「AZMレストラン」事業の契約終了
・「キャンバス配送センター」は「CBSリネンサービスとしみ事業所」と合併し、配送部門として配送業務を請け負う
・「相談支援事業所キャンバス」の休止届けを提出
・「久保原南ホーム」閉所、ホーム利用者を「としみホーム」に移籍
・地域生活支援事業「日中一時支援事業所キャンバス」を休止
・放課後等デイサービス事業所としみの事業開始
令和元年5月
・「キャンバスの会」創立15周年記念式典・講演会開催
・同創立15周年記念誌「ありがとう15周年」刊行
令和元年11月
・社会福祉法人キャンバスの会がHACCP取得
・「障がい福祉サービス事業所はながしま」は医療的ケア児を預かる児童発達事業を開始
令和2年3月
・「給食センターキャンバス」年見町13-8-1に移転
令和2年4月
・社会福祉法人キャンバスの会本部、年見町30-1-2-1に移転
・「給食センターキャンバス」が「加工センターキャンバス」に名称変更(就労継続支援A型 利用定員10名、就労継続支援B型 利用定員10名)
・「CBSリネンサービスとしみ事業所」の配送部門は、「障がい福祉サービス事業所はながしま」を主たる事業所として取次所となり、紙おむつの配送を開始し、「障がい福祉サービス事業所はながしま」の給食を請け負う(就労継続支援A型 利用定員10名)
・「CBSリネンサービスしゃぼん」は、「就労継続支援A型」の指定を返上し、就労継続支援B型の利用定員を20名に変更。CBSリネンサービスしゃぼんのA型利用者は「CBSリネンサービスとしみ」に移籍
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