令和元年6月14日

宮崎県6月定例議会

生活介護事業所なみきの利用者さん、スタッフ15人で、宮崎県6月定例議会の傍聴に行ってきました。人口減少対策や福祉問題、農政問題、交通安全対策、空き家対策、防災・減災対策、環境問題、薬物問題、教育問題等々、この日は4名の議員が質問に立ち、宮崎県知事を始め関係者の方の答弁がありました。議員は課題を堀り起こし、今やらなければいけないこと、住民が生活しやすい宮崎を作るための質問をされています。私達が注目している医療的ケア児に適切に対応していくためには、「今後、市町村・保健・医療・教育等の関係機関とのネットワーク強化が大変重要になるものと考えている」という前向きな答弁をされる県議会のみなさんの言葉に、宮崎県の明るい未来を垣間見た気がして嬉しくなりました。

令和元年6月10日

生きるを支える講演会

医療の発達によって命が助かる子どもが増えている反面、障がいや病気のために、痰の吸引や人工呼吸器の使用といった『医療的ケア』が必要な子供が増えています。6月10日、その“生きるを支える”をテーマに講演会を開催しました。社会福祉法人訪問の家の顧問をされている日浦美智江先生に『みんなの笑顔に生かされて』の演題で、障がいのある方の笑顔が出る環境をどれだけ作ってあげられるか、障がいのある方と接する職員に求められるものなどの内容で講演していただきました。また元NHKのアナウンサーであり、もみじの家のハウスマネージャーをされている内多勝康様には『もみじの家が目指す社会』の演題でお話をしていただきました。医療的ケア児にあたる家族の負担軽減が課題となっている中、預かる施設は全国的に不足していて施設を利用したくても利用できない子どもが多くなっています。赤字経営の施設も多い中、預かり施設を増やすには生活介護などに伴う診療報酬の改定や、国や自治体の支援などが必要だと話されました。講演会を聞かれた障がいのあるお子さんを持つ保護者の方のご意見として「子供の障がいが重くケアが大変で、当事者や家族を支える社会を望みます。そのためには私達も声をあげていかなければ」という声や「親の高齢化が進み、子どもの介護ができなくなってしまった場合、安心して預けられる施設ができればありがたいです」という意見が聞かれました。この講演会を通じて障がいのある方や家族の方に少しでも貢献できるように取り組んで参りたいと思います。

令和元年6月6日

優良集団回収団体として表彰を受ける

就労継続支援B型事業の一環として古紙回収を長年行っています。
この度、公益財団法人古紙再生促進センター九州地区委員会様より、九州管内で表彰された8事業所に、キャンバスの会が選ばれました。6月6日、福岡市で授賞式が行われました。
主催者挨拶の中で「日本の古紙再生率は95%で世界のトップであり、回収された古紙を無駄なく再生するのが製紙会社の使命であるが、点字用コピー等で使用される感熱性発泡紙(立体コピー紙)や臭いのついた紙などは古紙に再生できないので混ぜないでください」ということでした。そして「キャンバスの会が回収してきた古紙は回収量もさることながら質の良い古紙の回収率は最たるものがあります」とお褒めの言葉をいただきました。

令和元年6月6日

(株)ミヤチク様 新都農つの工場の落成に伴う内覧会に出席

6月5日、国内最新鋭の食肉処理施設とさらなる輸出拡大を目指すミヤチク様の新都農工場の落成に伴う内覧会に出席させていただきました。ミヤチク様は『攻めの農業』をモットーに、黒毛和牛の生産地である宮崎県で宮崎牛のレストランをはじめ生産農場・加工工場・直売所など全施設で739名の従業員の方が働いておられます。新工場の完成により、今後は最新鋭で高度な衛生管理体制が求められるEUをはじめとする新たな国へも輸出可能になります。世界各国に輸出することにより『宮崎牛』や『宮崎ブランドポーク』等宮崎の味が外国人の食に繋がり、国内需要の拡大や宮崎の観光にも幅広く貢献することができるとのお話でした。キャンバスの会では、ミヤチク様のレストランにカット野菜を納品させていただいたり、工場内とレストラン関係の従業員の方々が着用されている白衣等をレンタルクリーニングで納めさせていただいております。これからもミヤチク様の発展にご協力できるよう微力ながら励んで参りたいと思います。

令和元年5月25日

感謝の集い、創立15周年式典

キャンバスの会はこの度、5月12日をもちまして創立15周年を迎えました。
5月25日、フェニックス・シーガイア・リゾートのひとつであるシーガイアコンベンションセンターにて『感謝の集い、創立15周年式典・記念講演』を開催し、多くのお客様がお祝いに駆けつけてくださいました。
式典ではご来賓の方々をはじめ、みなさまから心温まるお祝いの言葉をいただき、記念講演では5名の講師に貴重なお話をしていただきました。
(公財)ヤマト福祉財団の瀬戸薫様の講演を聴いた参加者から「日本の運輸業界を牽引する企業であるヤマトホールディングスのトップのお話を聞く機会は貴重で大変勉強になった」と多くの声をいただき、続く参議院議員自見はなこ先生の講演では「障がいのある方に寄り添い、政策につなげていただける方と確信した」との感想が寄せられました。
(株)エブリイの岡﨑裕輔様は30周年を迎えられたエブリイの生き残り経営から生産者との関係を築く産地開拓のお話や、障がい者の働く環境づくりなど生の経営のお話を、(社福)旭川荘の末光茂様からは児童福祉の父と言われる石井十次の歴史から天を敬い人を愛する人間尊重の精神『敬天愛人』を基本理念とされる旭川荘の誕生から現在に至るまでをお話しいただきました。最後の衆議院議員野田聖子先生の講演では、ご子息の真輝君の誕生から現在の療育について話されました。先生は政治家として真輝君のような医療的ケア児など障がいのある子が学べる場を作る等を目標に活動なさっておられますが、真輝君も小さな体でいくつもの困難を乗り越え、今では先生の原動力となっているのがすごく伝わる講演でした。真輝君が檀上に上がられた時には、講演されていた先生も優しい慈母の笑顔にかわられ会場が一瞬にして和やかになりました。後日、先生のブログを拝見したところ、講演のご褒美として真輝君は宮崎の動物園で大好きな乗り物等を楽しまれたようで、思い出をたくさん作ってもらえてとても嬉しく思います。
祝賀会では、お客さまに楽しんでいただく余興もありました。キャンバスクラブ・チアダンスチームの可愛いチアダンス、中島みゆきさんの名曲『糸』の手話を使った合唱はとても感動的でした。オカリナチームの演奏は一生懸命練習した『さんぽ』。最後に登場したのは、東花ケ島公民館有志によるひょっとこ踊りです。少し早めの夏祭り気分で会場を盛り上げてくださいました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、創立15周年を祝う記念式典も盛況の内にお開きとなりました。この節目を無事に迎えられましたのもみなさま方のご支援・ご配慮の賜ものと心より感謝申し上げます。今後とも利用者様やご家族のニーズに応えられるよう努めて参りますので、引き続きご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

2019年5月9日

創立15周年記念講演のご案内

この度、キャンバスの会は5月12日をもちまして創立15周年を迎えます。この節目の年を無事に迎えることができましたのも、みなさま方のおかげでございます。当日は政界・財界・福祉の分野から多彩な5名の講師をお招きし医療と就労分野関係の記念講演を開催致します。入場料は無料になっております。みなさまのご来場をお待ちしております。

日 付 2019年5月25日(土)
記念講演 14時00分~16時50分
場 所 宮崎県宮崎市山崎町浜山
シーガイアコンベンションセンター2階「ファウンテン」
講 師 公益財団法人ヤマト福祉財団 理事長 瀬戸 薫 様
【演題】クロネコヤマトの「満足創造経営」
参議院議員 自見 はなこ 様
【演題】「これからの障がい者医療について」
株式会社エブリイ 代表取締役副社長 岡﨑 裕輔 様
【演題】「キャンバスの会との出会いは財産」
社会福祉法人旭川荘 理事長 末光 茂 様
【演題】「重症児(者)と医療的ケア児をインクルーシブな世界の光に」
衆議院議員 野田 聖子 様
【演題】「真輝と生きること」
  

2019年4月17日

キリン福祉財団様より津波防災セミナーを開催する助成金をいただきました。

地域に根付く福祉活動を支援するとしてキリン福祉財団(東京)様より助成金の贈呈式が4月17日(水)宮崎市の宮日会館で行われました。本県からは2団体が選ばれ、その中の1法人としてキャンバスの会の「南海トラフ地震に備えて重症心身障がい児・者と地域住民の津波防災のセミナー」計画を高く評価して頂きました。備えあれば憂いなしです。津波を体験された方のお話を聴き、何をどう準備できるのか勉強していきたいと思います。

2019年3月3日

宮崎大学の学生さんがメイクとネイルのボランティアに♪

3月3日ひな祭りの日に、宮崎大学の学生さん10名と谷田貝教授がメイクとネイルのボランティアに来てくださいました。キャンバスの会の利用者さまは10名程参加。まず初めに、学生のみなさんが今回ボランティアをしようと思ったきっかけや想いを語ってくださり、その優しい気持ちに感動しました。利用者さまの中には、飲食店で働いている方もおり「普段メイクもネイルもしていない」と少し緊張しているようでしたが、学生さん達と会話しながらお顔も心も春色で、来た時と全く表情が違います。みなさんの笑顔がいつも以上に輝いておりました。女の子の笑顔は最高のメイクですね♪ 今回このようなイベントを企画してくださいました、宮崎大学の学生のみなさま、谷田貝教授に心より感謝いたします。ありがとうございました。

2019年1月31日

奈良県の社会福祉法人ぷろぼのさまを訪問、
岡山県のトモニーさまの新年会にも参加させていただきました。

1月31日に、奈良県の社会福祉法人ぷろぼのさまを訪問し、広報担当の青木さまの案内で各事業所を見学させていただきました。ぷろぼのさまでは、自立訓練事業・就労移行事業・就労継続事業・放課後等デイサービス事業・共同生活事業等、多岐にわたる事業が展開されています。
就労継続事業はITセンター・食堂事業・農業事業等があり、中でもIT事業は就労移行支援事業で一定の訓練を終え、職業準備性の整った人をA型で雇用する受け皿とされておりました。たくさんのパソコンが用意され、パソコンが大好きで、ともすると引きこもりになりがちな利用者さん達の働く場となっています。
就労移行では、訓練として一般的な商取引をするとして服装もきちんとした会社務め用のスーツを着用し、朝礼を行い挨拶がきちんとできるように支援をされていました。放課後等デイは就労型で、軽度の障がいの方が多く、福祉サービスを受けるのが初めての人が多いと言います。ここでも、社会性を育むために挨拶を大事にしていると説明してくださいました。
利用者さま達は、卒業後の進路選択の幅を広げるためにバスや自転車を使い、自力で通ってきています。得意な事を伸ばして自信をつけ、苦手な事にチャレンジして達成する喜びを知る事を大切にし、指示を理解できるか、作業に集中できるかなど、将来を見据えた支援をしているそうです。
翌日には、岡山の社会福祉法人旭川荘のグループであるトモニーさまの新年会に参加させていただきました。トモニーで働く障がい者のみなさまがとても楽しみにしておられる新年会とのことで、お一人おひとりが次々にステージに上がりカラオケを披露。最後は全員がステージに上がり、YMCAなどの曲に合わせて歌って踊り大変盛り上がった新年会でした。キャンバスのスタッフもステージに上がり、一曲飛び入りで歌い始めたところ、利用者さま2人が一緒に歌ってくださり、愉快な一時となりました。
社会福祉法人ぷろぼのさま、トモニーさま、本当にありがとうございました。

2019年1月23日

ご寄付をいただきました。ご支援ありがとうございます。

この度、株式会社マルゼンさま、南九医療株式会社さま、ひめぎ包装さま、丸山商事さま、株式会社サンクスさま、プランニングハウスHARAさま、清山美恵さま、デーリィ販売株式会社さま、西いく子さまより、本会の「医療的ケアが必要な子どもと家族のための在宅支援に係る事業」へご寄付をいただきました。今回の寄付金は、重症心身障がい児(者)とその家族を対象に、医療サービスの提供、医療的ケアに対応した福祉サービスの提供、介護家族の精神的・身体的負担の軽減等を目指した「医療的ケアに対応した地域連携拠点施設」の開設資金、それに係る研究費として大切に使わせていただきます。みなさまのご厚志に心より感謝いたします。今後ともご支援・ご協力をいただきながら、事業発展のために努力して参ります。

2019年1月21日

ヤマト福祉財団・障がい福祉助成事業 最終報告会

ヤマト福祉財団さまよりキャンバスの会の「障害福祉サービス事業所はながしま」が平成30年度の福祉助成をいただきました。この助成により行ってきた「重症心身障がい児(者)の望ましい支援や制度の構築のための調査事業」の最終報告会を1月21日に行いました。この事業は、昨今、頻繁に発生する水害や地震時の被災において、地域を拠点とした個別支援対策や新たな対応策等を明確にし、制度化へ繋げていくものです。昨年の5月から始まり約1年弱、講師を招いた講演会や、先進地の視察、宮崎県内調査、県外調査、4回にわたる委員会など、本当にあっという間でした。無事に終える事ができましたのも、ご協力いただいた宮崎大学教授、宮崎大学の学生、宮崎県立看護大学の学生、宮崎県障がい福祉課、宮崎県議会議員、歯科医師、小児科医師、インタビューに応じていただいた方々のお陰だと心から感謝しております。今回の調査・研究で、社会全体で向き合うべき課題が見つかりました。そこで、現状と環境について理解を深め、必要とする支援の内容と支えあいのネットワークづくりについて学ぶことを目的に、2019年6月に講演会の開催を計画しました。
今回の事業についての詳細は、下をクリックしてご覧いただけると幸いです。

2019年1月9日

宮崎大学の池ノ上学長が「はながしま診療所」へご来訪されました。

はながしま診療所では、現在、宮崎大学小児科から7~8名のドクターが交代で利用者さまの診療を引き受けてくださっています。今回、4月(予定)に大学病院内の小児科と産婦人科にピアカウンセラーを配置させていただき、障がいのある赤ちゃんを育てているお母さまの心に寄り添う支援ができればと考えています。宮崎大学医学部との連携が強まっていく中、宮崎大学の池ノ上学長が「はながしま診療所」の視察に来られました。池ノ上学長は昭和51年の鹿児島の五つ子ちゃん誕生のニュースで一躍国民的話題になった、多胎児の命の重さ、奇跡の成長に関わられた主治医です。

2018年12月6日

第19回ヤマト福祉財団 小倉昌男賞 贈呈式及び祝賀会

公益財団法人ヤマト福祉財団さまより、「第19回ヤマト福祉財団 小倉昌男賞 贈呈式及び祝賀会」に今年もご招待して頂きました。今回、受賞者として選考されたのは、社会福祉法人豊芯会 理事長の上野容子さまと、社会福祉法人シンフォニー理事長 村上和子さまのお二人です。

贈呈式では、選考委員である、ヤマトホールディングス(株)の瀬戸薫理事長ときょうされんの藤井克徳専務理事の挨拶から始まり、推薦者の方々から受賞者の紹介がされました。みなさまのお話からは、受賞者のお二人の人柄が伝わり、今の時代の先を行く貴重な存在だと心を動かされました。お二人の共通点は、障がい者の働く場を通して地域での生活を豊かにしたこと、長期的に実践を続けてきたこと、そして行動力だと思います。

贈呈式後の祝賀会、懇親会では、関係者のみなさまと色々な情報交換ができ、有意義な時間を過ごすことができました。これからの障がい福祉の更なる発展のため、ヤマト福祉財団さまからいただいたご縁を大切に、みんなで1つの輪になって連携していきたいと思います。
この度受賞されました上野さま、村上さま、本当におめでとうございます♪

2018年11月23日

にんじん畑、台風の影響と回復状況

今年を振り返ってみると、西日本豪雨、地震災害、台風による被害など、災害の多い年となりました。キャンバスの会では9月の始めに、にんじんの植え付けを行いましたが、台風24号の影響で新芽の8割が強風で折れてしまいました。もうダメかと、かなりショックを受けましたが、凄い生命力です。私達の願いが通じたのか、復活しました!

10月に収穫したかぼちゃも、丸々と太っていて上出来でした。復活したにんじんの収穫まで、今からとても楽しみです。それまでみんなで守っていきたいと思います!

自然災害に遭われた皆様、地域の方々には、お見舞い申し上げると共に一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

2018年10月23日

はながしまで秋祭りを開催!

10月23日(火)に、「障がい福祉サービス事業所はながしま」で、秋祭りを開催。当初は、8月に夏祭りを開催予定でしたが、今年は台風のため延期となり、10月に秋祭りとして開催しました。主役である「生活介護事業所なみき」と「障がい福祉事業所はながしま」の利用者さまも大喜びのご様子。今回、井上県議もご出席され、飛び入りでエイサーの輪に入って踊ってくださいました。ヤマト運輸の方々からは美味しい焼きそばを、福祉施設いつかの杜さまからはソフトクリームとピザを提供していただき大繁盛でした。そして、みやざき犬のむぅちゃん、東大宮自治会の方々のひょっとこ踊り、瓜倉エイサー団さま、小野さまのバルーンアートなど、ボランティアの方々のパフォーマンスは最高に楽しいものでした。「生活事業所なみき」の利用者さまは、この日のために一生懸命練習した“中島みゆきさんの糸の手話ダンス”と“荻野目洋子さんのダンシングヒーローのダンス”を披露♪最後は全員参加の盆踊りで、大盛況のうちに幕を閉じました!みなさまからご協力いただいた秋祭り、利用者さまから沢山の笑顔がみられ本当に嬉しく思います。ご参加いただきましたみなさまには心より感謝いたします。

2018年10月13日

第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会」で常盤真菜美さんが金メダルを獲得しました。

10月13日(土)~10月15日(月)の3日間、第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会」が福井県で開催されました。宮崎県選手団からは27名が大会に参加し、陸上競技・水泳・卓球・フライングディスク・ボウリングの5競技において金メダル15個、銀メダル9個、銅メダル7個の合計31個を獲得。キャンバスの会で働いている常盤真菜美さんは、「ソフトボール投げ」で36.46メートル投げて全国1位、「100m走」では17.53秒の記録で6位に入賞しました!大会後、事務所まで報告にきてくれた真菜美さんは、少し照れながら「自分でも信じられない」と嬉しそうな様子でした。真菜美さんの頑張る姿には、挑戦する勇気やパワーをもらいました。これからも大好きなスポーツでキラキラ輝いてほしいと思います。参加された全ての選手、関係者のみなさまに沢山の感動をいただいた大会だったと思います。みなさま、本当にお疲れ様でした。

2018年10月13日

ご寄付をいただきました。ご支援ありがとうございます。

この度、矢井酒米店さま、株式会社下森建装さま、南九州システム株式会社さま、宮崎液化ガス株式会社さま、有限会社笠野石油さま、株式会社南九オートさま、株式会社ブルーバニーカンパニーさまより、本会の「医療的ケアが必要な子どもと家族のための在宅支援に係る事業」へご寄付をいただきました。今回の寄付金は、重症心身障がい児(者)とその家族を対象に、医療サービスの提供、医療的ケアに対応した福祉サービスの提供、介護家族の精神的・身体的負担の軽減等を目指した「医療的ケアに対応した地域連携拠点施設」の開設資金、それに係る研究費として大切に使わせていただきます。みなさまのご厚志に心より感謝いたします。今後ともご支援・ご協力をいただきながら、事業発展のために努力して参ります。

2018年10月4日

認定NPO法人うりずんさまを見学させていただきました。

10月4日(木)、認定NPO法人うりずんさまへ宮崎県職員の方と一緒に見学に伺いました。ひばりクリニックの院長であり、認定NPO法人うりずんの理事長をされている髙橋明彦先生には、前日の3日に厚労省で開催された「平成30年度 医療的ケア児の地域支援体制構築に係る担当者会議」で初めてお会いしました。先生がいつも被っている手作りの被りものは、誰でも一瞬で笑顔になれるもので、先生の思いが沢山こめられていると感じました。当日の施設見学では、玄関から入ると、お母さん達が食事会や勉強会を開くことのできるスペースが設けられており、「栃木県産材のスギ・ひのき」が活用された室内は、柔らかな雰囲気でとても居心地が良かったです。管理者で看護師をされている今泉さまが案内してくださり、スタッフのみなさまも明るく、楽しそうに利用者さまと接している様子でした。見学後は先生からこれまでの経緯や、これからの課題などいろいろとお話しをお聞きする事ができ、本当に有意義な時間を過ごすことができました。宮崎にもぜひ、お越しいただきたいと思います。ありがとうございました。

2018年9月25日

ご寄付をいただきました。ご支援ありがとうございます。

この度、株式会社ネクストメディカル様、大淀開発株式会社様から、本会の「医療的ケアが必要な子どもと家族のための在宅支援に係る事業」へご寄付をいただきました。今回の寄付金は、重症心身障がい児(者)とその家族を対象に、医療サービスの提供、医療的ケアに対応した福祉サービスの提供、介護家族の精神的・身体的負担の軽減等を目指した「医療的ケアに対応した地域連携拠点施設」の開設資金、それに係る研究費として大切に使わせていただきます。株式会社ネクストメディカル様、大淀開発株式会社様のご厚志に心より感謝いたします。今後ともみなさまのご支援・ご協力をいただきながら、事業発展のために努力して参ります。

2018年9月24日

日浦美智江先生を囲む会を開きました。

神奈川県にある、社会福祉法人「訪問の家」の元理事長をされていた日浦美智江先生を宮崎にお招きし、『日浦先生を囲む会』を開きました。先生との交流は、ヤマト福祉財団さまの紹介で、日浦先生が携わられた社会福祉法人「訪問の家」、横浜医療福祉センター港南を見学させていただいたことがきっかけです。今回の懇親会は、宮崎県議会議員、宮崎県職員、歯科医師、NHK報道記者、の方々にもお越しいただき、計13名が参加。これまで先生が福祉に携わってこられた経緯や、熱い思いをお聞かせいただき、本当に濃い時間となりました。先生の言葉の中にあった、重症心身障がい児(者)を思う「“生きることすべてを他の人に委ねながらのあの笑顔”それを守っていきたい」という言葉が印象に残っています。障がいのあるなしに関係なく、みんなが一緒に生きていける豊かな社会になるよう、今後の事業発展に力を注いでいきたいと思います。今回、貴重なお話をしてくださいました日浦先生、ご参加いただいたみなさまには心より感謝申し上げます。

2018年9月9日

ラ・ファミリエさんを訪問、研修会「地域子どものくらし保健室」にも参加させていただきました。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラムの翌日は、愛媛大学医学部講義室で「地域子どものくらし保健室」プロジェクト(認定NPO法人ラ・ファミリエさん主催)に参加し、『子どものニーズの捉え方』副島賢和氏(昭和大学大学院 保健医療学研究科准教授)の講話を一番前列の席で拝聴しました。初めて耳にすること、身体を使って表現すること等々、楽しい時間であっという間の一日でした。ここでは、若い学生さん達と一緒にワークショップをしたので、孫とワークショップをしている気がして、ほのぼのとした時間でした。 次の日、ラ・ファミリエさんのジョブサロンマネージャーのお二人、西朋子さん、事務方も務めている日山朋乃さんと、今後子どもたちの環境づくりをどのように取り組んでいくかと話し合いましたが、その熱い熱い思いを話し合うには時間が短すぎました。10月に宮崎でその続きを話しましょうと約束してお別れしました。この三日間、今までにない充実した時間を過ごし、まだまだ学ぶことの多さ、思いを同じくして繋がれる人が多くいる事を再確認しました。今回、お訪ねしたイベント、プロジェクトは日本財団さんからのおすすめです。感謝感謝の日々でした。

2018年9月8日

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2018

青山学院大学青山キャンパスで「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム」が開催されました。基調講演では笹川会長のあいさつから始まり、「日本の将来をつくる」をテーマに幅広い可能性を探りたいと、笹川会長、長谷部 健渋谷区長、小泉進次郎衆議院議員が基調講演となるトークセッション。この3人の話ですからおもしろいのは当たり前ですが、「何か動き始めている、日本が元気になりそうだ」という感じは強く持ちました。私がぜひとも参加したかったのは、セッション3の「自分で決めるって難しい」です。このセッションは2週間前、福岡でのコウノドリコンサートでお会いしたご家族、水野英尚さんが、長女のひかりさんの自立についてお話されました。2時間という長い時間をひかりさん(医療的ケアの必要な25歳)に100名以上の参加者が注視。登壇者の声や言葉、話す内容で変わる彼女の顔からプロセスレコードをとり、参加者全員がひかりさんを観察し、彼女の目の動きや顔色、息づかいを感じ取り、集中したワークショップでした。参加してみないとお伝えする事が難しいものでした。参加して良かった、聞いて良かったと思えるフォーラムです。またこのようなワークショップが行われる様であれば、みなさまも是非ご参加をおすすめします。

2018年9月3日

平成30年度 「障がい者雇用支援月間」開始式および障がい者雇用優良事業所等表彰式

9月3日に、平成30年度 「障がい者雇用支援月間」開始式および障がい者雇用優良事業所等表彰式が宮崎県庁で行われました。行政や障がい者団体の関係者の方々が約60名参加。河野知事、宮崎労働局長の挨拶からはじまり、今後さらに就労支援体制を強化していくこと、雇用拡大を進めていく必要性があると再確認いたしました。表彰式では、障がい者雇用の推進に貢献のあった企業2社と働く障がい者2名に県知事表彰、勤務態度が優秀と評価された障がい者2名に独立行政法人高齢・障がい・求職者雇用支援機構理事長努力賞表彰状が贈られ、キャンバスの会では、就労継続支援A型 CBSリネンサービスとしみ事業所のサービス管理責任者である大野康孝が選ばれ受賞しました。大野は、自分の経験を活かし、今後も働く障がい者の励みになりたいと意気込んでおりました。利用者のみなさまが元気に楽しく、そして成長していける場所となるよう、スタッフ全員で支援して参ります!

2018年8月26日

コウノドリコンサート

日本財団様からお誘いいただき、ピアニストの清塚信也さんの「TBS系ドラマ コウノドリコンサート」に行ってきました。初めて聴く清塚さんの生演奏は迫力満点で、目と耳の両方で楽しめるパフォーマンス。想いのこもった演奏に感動するだけでなく、合間合間の冗談を交えた清塚さんのトークも魅力的でした。また、今回のコンサートで、福岡県の早良区にある「医療法人にのさかクリニック 地域生活ケアセンター 小さなたね」さんの所長をされている水野英尚さまとそのご家族の方を日本財団さまにご紹介していただきました。水野さまご夫婦は長女のひかりさんにたくさんの愛情を注がれており、その思いにはたくましさを感じました。今後、連携を取らせていただき、情報交換しながら子どもたちの未来のために前進していきたいと思います。そして宮崎までお越しいただけるとのこと、楽しみにしております。よろしくお願いいたします。ひかりさんもコンサートに参加し、とっても楽しい時間を過ごされている様子でした。今回、素晴らしいコンサートにお誘いいただいたこと、そして素敵な方々とお会いできたことに感謝いたします。ありがとうございました。

2018年8月24日

平成30年ヤマト福祉財団様パワーアップフォーラム(大阪会場)

8月24日、ヤマト福祉財団様が主催するパワーアップフォーラム(大阪会場)が開催されました。今回参加した大阪会場でのテーマは「食で広がる障がい者の仕事づくり」です。今年も講師としてお招きいただき、「お弁当・高齢者向け配食サービスに夢を託して」を演題に、お弁当事業、大量調理法、障がいのある方が働く場として行っている工夫などの実践報告を行いました。そして、今年の試食会では、「にんじん・ごぼうの冷製スープ」「鶏飯」を出品し、沢山の参加者の方にご試食いただきました。どこの事業所の商品にもこだわりがあり、とっても美味しかったです。それは、1つひとつの商品に、みなさまの想いが詰まっているからだと思います。利用者さまの仕事を守るため、より良い商品を作るため、私達は熱い“想い”を持って精進して参ります!関係者のみなさま、本当にありがとうございました。今回出品した「鶏飯(かしわ飯)」は、株式会社めん食さんを通して九州各地のスーパーでおろしております。もし、お目にかかりましたら、是非ご賞味ください♪

2018年8月1日

ご寄付をいただきました。ご支援ありがとうございます。

この度、株式会社栗山ノーサン様、日野原重明先生追悼・べー・チェチョルコンサート実行委員様から、本会の「医療的ケアが必要な子どもと家族のための在宅支援に係る事業」へご寄付をいただきました。今回の寄付金は、重症心身障がい児(者)とその家族を対象に、医療サービスの提供、医療的ケアに対応した福祉サービスの提供、介護家族の精神的・身体的負担の軽減等を目指した「医療的ケアに対応した地域連携拠点施設」の開設資金、それに係る研究費として大切に使わせていただきます。栗山ノーサン様、日野原重明先生追悼・べー・チェチョルコンサート実行委員様のご厚志に心より感謝いたします。

2018年7月30日

「就労移行等連携支援事業」研修会in岡山

先日、社会福祉法人旭川荘の岡山障害福祉就業・生活支援センターさまからのご依頼で、講師として研修会に参加させていただきました。岡山は西日本豪雨災害の後で、この日も台風の恐れがありましたが、雨風も去り、無事開催されました。今回の講演は、「障がい者の働く場」をテーマとし、障がいのある方の経済的自立等についての講話でした。もう1人の講師である厚生労働省社会・援護局 障害保険福祉部障害保健福祉課就労支援係 係長の服部剛氏からは、「障害者就労支援施策の現状と今後事業者への期待」についての講話で、障がい者側の目線での内容であり、就労継続支援の現状など大変参考になる内容でした。翌日は、トモニーグループの各事業所を見学。明るく楽しく元気に利用者のみなさまが作業に取り組まれている姿に、私も元気をもらいました。他事業所の取り組みを見学し、気づかされる面も多く、良い勉強をさせてもらいました。トモニーのみなさま、本当にありがとうございました。岡山のみなさまは災害により大変な状況と思います。今回の災害によるご不便が解消され、一日も早く復興されることを心よりお祈りしております。

2018年8月2日

青森ねぶた祭体感ツアー

この度、ヤマト福祉財団さまと一緒に、青森のねぶた祭に参加させていただきました。宮崎と青森とでは10度以上の気温差があり、とても過ごしやすくお祭りにはピッタリの気候でした。ねぶた祭りでは、芸術的なねぶたの美しさにもびっくりでしたが、ハネトと参加者が一体となった雰囲気は、ニュースで見るより、ここに来て目で見なければ味わえない世界だと感じました。ヤマト運輸ねぶた実行委員会さまのねぶたは、内部だけでなく、ボランティアの方など色々な方が参加されており、みなさまと一緒に「ラッセラー、ラッセラー」という掛け声とともに跳びはねながら踊ることができました。祭り後は、3日間筋肉痛が続き、70歳の私の体には響きましたが、ぜひまた参加させていただいきたいです♪このような素晴らしい機会を与えてくださったヤマト福祉財団さま、関係者のみなさまには心より感謝いたします。

2018年7月29日

地域活動の樹木の伐採に参加しました。

7月29日に地域活動として、樹木の伐採にキャンバスの会からスタッフ2名と利用者さま2名で参加しました。この日は炎天下で暑い中での作業でしたが、五十市中学校の学生さん、地域のボランティアさん、まちづくりの方々とコミュニケーションを取りながら気持ちの良い活動となりました。大きなトラックに積載した樹木を都城クリーンセンターまで運び、歩道まで伸びていた樹木もすっきり♪このような形で、地域の方と一緒になって汗を流せることに感謝し、今後も積極的に活動を行っていきます。参加されたみなさま、本当にお疲れさまでした。

2018年7月11日

メールに関する講習会

講師に大塚幸治弁護士を招き、生活介護事業所なみきにて『メールに関する講習会』を開いていただきました。キャンバスの会職員と、各事業所の利用者さまが参加し、近年頻繁に発生するSNSトラブルについて一緒に勉強しました。大塚弁護士のお話は、たとえ話を交えながら大変わかりやすく、メールやLINEなど便利なものも使い方次第で人を傷つける道具になってしまうと再確認できました。利用者さまの中には涙を流しながら聞いている方もいらっしゃり、みなさまの心に届いた講習会になったと思います。SNSを利用する際は、「人の悪口を書かない・送信しない」「思っていることは直接本人に言葉で伝える」「人の悪口をメールで受け取っても転送しない・不快であれば削除する」このことに注意し、正しく利用していきます。講師の大塚弁護士、本当にありがとうございました。

2018年7月9日

“生きるを支える”講演会in宮崎大学

この度、ヤマト福祉財団さまから助成をいただいている事業『重症心身障がい児(者)の望ましい支援や制度構築のための研究事業』の一環として、講師に藤井克徳氏(日本障害者協議会代表)と自見はなこ氏(参議院議員)を迎え、宮崎大学にて“地域生活を支える仕組みづくりを一緒に考える講演会”を開催いたしました。スケジュールの関係上、自見はなこ氏の講演はスカイプを通して行われましたが、画面越しでも力強さを感じられる講演でした。講師のお二人から、「障がい者の人権について」、「災害時の対応の現状について」講演していただき、講演後には懇親会・意見交換会を設けました。参加者の学生さん方も、講師のお二人と初めて対面し、とても緊張されていたと思いますが、この機会が国の未来を担う学生さん達の挑戦する力に繋がっていくと思います。ご参加いただきましたみなさま、そして講師のお二人には心より感謝申し上げます。

2018年7月7日

パンダハウスさんをご訪問

福島県福島市にあるパンダハウスさんの新しい施設をお訪ねしました。2度目の訪問です。緑がいっぱいのさわやかな空間に新しいパンダハウスが出来上がっていました。既存のパンダハウスを拡大した形で、施設らしくないペンションかな?と勘違いするような可愛いパンダが屋根の上からお迎えしてくれています。出迎えてくださったみなさまの笑顔がこのパンダハウスの温かさなんだなと、今回も感じました。清潔一杯の個室、掛け布団カバーも家庭的で身も心もゆったりとまどろむような空間に、窓の外の緑もやわらかく、子どもに付き添う家族が安心し、ゆっくりと時間を過ごす環境が整えられていて、長年のご努力に頭が下がる思いでした。この日、中国から子供さんとお母様とで宿泊されていましたが、お母様は子供さんに食べさせるための中国の料理を作っておられました。私もお暇する時には、パンフレットをあれこれ何種類もいただきました。すぐに役立つものばかりです。昨今どの地域で何が起こるか分からない毎日です。色んなことが大変になっていく時代になるかも知れません。こういう時こそ、情報交換をしっかりしてお互いに繋がっていたいですよね。短い時間での見学でしたが、胸いっぱい、おなか一杯の充実した時間でした。みなさまも是非一度、パンダハウスさんをご訪問されてみてはいかがでしょうか♪

2018年6月6日

ヤマト福祉財団助成事業 第1回調査・研究会

ヤマト福祉財団さまより助成いただいた事業がスタートし、6月6日に第1回調査・研究会を開催いたしました。調査・研究員として、宮崎大学教授、宮崎大学学生、宮崎県障がい福祉課、宮崎県議会議員、歯科医師、小児科医師の方々が協力してくださり、昨今、頻繁に発生する水害や地震時の被災において、地域を拠点とした個別支援対策を講じていきます。7月9日には、「地域生活を支える仕組みづくりを一緒に考える講演会」で講師の先生を招き、参加者のみなさまと意見交換の場も設けております。これから1年間、学生さん達のフレッシュな意見と、専門家のみなさまのお力添えをいただき、重症心身障がい児(者)の方が安心して暮らしていける体制構築に全力で取り組んでまいります。また随時お知らせしていきます。

2018年5月20日

えびの京町温泉マラソンにてカレー販売

5月20日(日)に開催された第31回えびの京町温泉マラソンにて、キャンバスの会でカレーの販売を行いました。連日暑い日が続いておりましたが、大会当日は雨も降ることなく、少し涼しめの気温で大変良いマラソン日和でした。たくさんの参加者の方がいらっしゃる中とても賑やかな雰囲気で、約3000食のカレーを提供し、思い出深い一日になりました。えびの京町温泉マラソンでカレーを販売するのは去年に続き、今年で2回目です。このような形で地域に少しでも貢献する事ができ、とても嬉しく思います。えびの市の社会福祉連合会の方々がお手伝いして下さり、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

2018年5月14日

公益財団法人ヤマト福祉財団さまより助成金授与式をしていただきました。

障がい者福祉サービス事業所はながしまにて、公益財団法人ヤマト福祉財団さまより障がい者福祉助成金の授与式をしていただきました。この助成金は、「輝け みんなのいのち」セミナーアンケートによりいただいた保護者の声を形にするため、重症心身障がい児(者)の望ましい支援や、制度構築のための調査研究費として、大切に使わせていただきます。障がいのある人々が暮らしやすい社会になるための体制構築に、縦横連携の大切さを改めて感じました。この度助成金を贈呈していただきましたヤマト福祉財団さまには、心より感謝申し上げます。

2018年5月4日

かぼちゃの植え付けをしました。

5月3日に、農福連携の一環として、就労支援B型の利用者さまと一緒にかぼちゃの植え付けをしました。風の強い中、麦わら帽子が飛ばされることもありましたが、マルチ張りや肥料撒きなど、利用者のみなさまもテキパキと作業してくださり、約100本の苗を植えることができました。かぼちゃの植え付けは、昨年に続き2回目の作業という事もあり、利用者さまも手慣れた様子でした。収穫したかぼちゃはスープの材料や、お弁当のおかずになる予定です。これから台風の季節がやってきますが、収穫までみんなでかぼちゃを守っていきます。かぼちゃの収穫ができましたら、またみなさまへお知らせいたします。

2018年5月1日

クラウドファンディングのプロジェクトが終了いたしました。
ご協力ありがとうございました。

この度、みなさまの温かいご支援をいただき、無事にプロジェクトを成功することができました。ご支援いただいたみなさまには、心より感謝申し上げます。クラウドファンディングを通じて、たくさんの方々の想いが利用者さまの幸せにつながっていると深く感じました。みなさまからのご寄付は、利用者さまの日常訓練器具の購入に使わせていただき、大変喜ばれております。当初予定していた設備のすべを揃えることはできませんでしたが、不足していた設備が整いましたらみなさまへご報告いたします。本当にありがとうございました。

2018年4月25日

マンゴー農家を訪ねて

こんにちはYokoBOSSです。先日、ヤマト福祉財団の「夢へのかけ橋実践塾」でご一緒した大阪の亀井塾長(ひびき福祉会理事長)他5人の福祉関係者の方々が宮崎のマンゴー農家を見学に来られました。ハウスの中は南国の陽をたくさん浴びて40度近くの暑さにもかかわらず、「太陽のたまご」と言われるマンゴーは太陽が好き! 暑さを喜んでいるように真っ赤に色づきました。4月に入り収穫が始まったところですが価格を聞いてびっくり。みなさんマンゴーは贈答品に限るとの思いでした。でも試食のひと口で全員を笑顔にさせる魅力的な果物です。このブランドマンゴーを作る農家さんは日々天候や病害虫と闘っており、その苦労は大変なものです。高価になるのもやむを得ないことだとみなさん納得の見学会でした。

2018年3月20日

スヌーズレンとクッションを購入しました。

昨年、公益財団法人みずほ福祉助成財団様よりいただいた助成金で、キャンバスの会はながしま診療所にスヌーズレンを、さらに、ReadyFor様によるクラウドファンディングにて、みなさまからいただいたご寄付で、療育に必要なクッションを購入させていただきました。購入後、すぐに、スヌーズレンを設置してみると、想像以上にキレイなひかり輝くお部屋に変身しました。これから利用者様のリハビリや療育、心を豊かにする情操教育などに活用していきます。改めて、みずほ福祉助成財団様とクラウドファンディングにご寄付いただいたみなさまに感謝いたします。利用者様達の様子は、後日掲載致します。お楽しみに!

2018年2月24日

第6回「輝け みんなのいのち」最終セミナーが無事に終了いたしました。

2月24日(土)に、最終セミナーとなる第6回「輝けみんなのいのち」が無事に終了いたしました。今回は、参議院議員自見はなこ氏、スペシャルゲストで社会福祉法人旭川荘末光茂氏。お二人は、第1回セミナーに続き、今回も遠路はるばる宮崎までお越しいただき、御講演いただきました。そして、総務大臣の野田聖子氏。直接お会いすることはもちろん初めて。とてもスタイルもよく、魅力的なパワフルなお母さんで、同じ女性としてもほれぼれしてしまいました。今回は、大臣としてではなく、1人の母として、医療的ケア児を育てる思いを、代弁していただきました。講演の中で、「愛はあるけど体力の限界がある」の言葉がすごく心に残りました。親の愛を続けるためのレスパイト(家族の休息)の必要性や、制度はなくても、首長の考え方や自治体の理解で地域の福祉の質を上げることはできる。親は、子どもの(障がいのある)伴走者として、最後まで走り切る覚悟が必要と改めて思いました。障がいがある子ども達も、地域の中で普通の生活ができる。そんな社会を目指したいと思います。

2018年1月31日

六次産業化・地産地消法に基ずく総合化事業計画認定証の交付式

国の六次産業化・地産地消法に基づき申請した総合事業化計画の認定をH30年1月31日付けで受けました。都城市で「にんじん」の生産に取り組むとともに、収穫したにんじんを原料に加工品の開発・製造・販売を行います。この取り組みにより、障がい者の新たな働く場所の提供を行うだけでなく、農業分野での収益の向上と農業経営の改善を図り、農福連携の発展に寄与します。借地60aで年間収穫量は18tを目指しております。収穫したにんじんを原料に、「にんじんポタージュの素」、「にんじんポタージュ」、「カットにんじん」、「干しにんじん」を販売します。みなさまのお手元に届くまでもうしばらくお待ちください♪♪

2018年1月24日

人参収穫できました。

昨年8月のかぼちゃを収穫後、暑い暑い太陽の下で、人参の種まきをしました。それから数カ月。霧島連山から吹き降ろされる冷たい風の中で、すくすくと育ってきた人参。そろそろ収穫の時期がやってきました。ということで、先日、就労継続支援B型の利用者さま達と一緒に、収穫に行って参りました。予想以上に立派な人参ができあがり、利用者さまもスタッフも大喜び! 今後、キャンバスの会で六次産業化が始まります。この人参が、お弁当のおかずになり、スープになり、お客さまの元へお届けいたします。お楽しみに!

2018年1月22日

第5回「輝け みんなのいのち」無事に終了いたしました。

1月20日(土)に、第5回「輝け みんなのいのち」が無事に終了いたしました。今回は、独立行政法人国立病院機構宮崎病院小児科医長の中原彰彦氏と、医療法人結び葉ゆげ小児科院長の弓削昭彦氏に、ご講演いただきました。今後、増えていくと思われる在宅医療の課題や、重症心身障がい児(者)を取り巻く環境について、お話をいただきました。パネルディスカッションでは、客席からも意見がでるなど、白熱したディスカッションとなり、大変有意義な講演となりました。次回2月の最後のセミナーは、12時開会となりますので、昼食はお早めに。開会時間お間違えのないよう、お申し込みの上、ご参加をお待ちしております。

2018年1月4日

あけましておめでとうございます・大餅つき会

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。キャンバスの会でも、4日から利用者のみなさまが通所され、仕事始めとなりました。この日は新年最初の勤務日ということで、餅つきを行いました。就労支援B型の利用者様達が、重い杵を精一杯振り上げて、みんなで声を掛け合いながら餅つき。普段は別の場所で活動している生活介護なみきの利用者様も、この日は本部へ集合。つき終わった餅を、生活介護なみきのみなさまが丸く形を作ってくれました。キャンバスの会の利用者、全員分の餅を作るだけあって、その量もとても多かったのですが、頑張って作ってくれました。出来立ての餅も、醤油とのりで試食。とても柔らかく美味しい餅で、みなさん大満足の様子でした。

2018年1月4日

あけましておめでとうございます・焼き肉大会

餅つきが終わった後は、焼き肉大会です。テーブルごとに、豚肉・鶏肉・牛肉をたくさん用意しました。日本食研さんからいただいた焼き肉のたれ「宮殿」で美味しく味付けされたお肉は、あっという間に完食です。焼きそばは、「弁当のまるよし」のみなさまが作ってくれましたが、こちらもまた絶品で、すぐになくなってしまいました。餅つき後ということもあって、たくさん動いたぶん、お腹も空いていたのかもしれません。この日は晴天で、気温も下がっていたのですが、焼き肉の火とお肉のおかげで、体も温まりとても楽しい焼き肉大会となりました。午後からはいつも通り作業。今年もみんなで頑張っていきたいと思います。

2017年11月29日

クラウドファンディングの支援目標額が達成しました。
みなさま、ありがとうございます。

キャンバスの会にたくさんの方から温かいご寄附をいただきました。みなさまからの心からの浄財は、『キャンバスの会はながしま』に通所されている重症心身障がいの子供達の機能訓練や日常訓練の器具としてクッションやマットを購入させていただきます。本来なら、お一人おひとりにお会いしてお礼を申し上げるところですが、匿名の方などもおられ、このようなHPでのお礼となりました。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

2017年11月18日

第4回「輝け みんなのいのち」のセミナーが終了いたしました。

11月18日、第4回「輝けみんなのいのち」のセミナーが無事終了いたしました。今回は医療 ・福祉の先進的な役割を担って活動されている横浜医療福祉センター港南の根津敦夫Dr.、宮崎県内で障がい児(者)の口腔ケアに従事されておられる歯科医師の清山美恵医師に講演していただきました。根津Dr.は横浜で取り組んでいる医療・福祉の在宅支援、障害児(者)を取り巻く環境についてお話しをいただきました。寿命が延びた分だけ重い疾病を抱える時代で、医師として苦しい場面にも直面するときも『笑顔』で、待っていては支援できない、法律(制度)は後からついてくると話すドクターに、医療に支えられた生活の場の必要性を強く感じる講話でした。清山先生は、「食べることは生きること」「食の発達は人の発達」と話され、口腔ケアを通して、子供だけでなく年齢を重ねて行く私たちにも早速、実践しなければならない大切なお話しでした。特別ゲストとして「もみじの家」のハウスマネージャー内多さんに「もみじの家」の取り組みについてお話しいただきました。「ずっと会いたいと思っていた」というお母さん、「もみじの家」を宮崎にと言うお母さん。「宮崎では『したい事・良い事』ができる事に繋がらないのが残念に思う」と施設関係者からの声等々、たくさんの声をいただきました。みなさんも、とても感動されたセミナーでした。

2017年11月13-15日

施設訪問~ばおばぶさんとパンダハウスへいきました~

こんにちはYoko Bossです。この度、北海道にある重症心身障がい児施設のばおばぶさんと、福島県のパンダハウスさんへ、ご訪問させていただきました。南から北へいくので、天気予報を確認し、しっかり着こんでいざ出発。ばおばぶさんは、重症心身障がい児の放デイ(放課後等デイサービス)を運営しています。私が訪問したときは、ちょうど子ども達が学校から帰ってきた頃でした。2時間ほど子ども達と一緒にゲームをさせていただきましたが、ゆっくりとした、居心地のいい時間の中、スタッフのみなさまもめいっぱい遊んでいて、子ども達もとても嬉しそうにしていました。北海道からの翌日は、福島にあるパンダハウスさんへご訪問。パンダハウスさんのこれまでの成り立ちと現在の状況、今後取り組んでいこうとしていること、たくさんお話を聞かせていただきました。これから宮崎と福島で情報交換をしながら重症心身障がい児の為に取り組んでいきましょうと約束をし、宮崎へ。限られた時間の中でしたが、今後の糧となる貴重なお話や体験をありがとうございました!

2017年11月9-10日

ヤマト福祉財団お弁当塾in宮崎

こんにちはYoko Bossです。今回、ヤマト福祉財団が主催する『第2期弁当・配食サービス塾(通称:楠元塾)」』行いました。2期生10事業所と、卒業生の1期生3事業所の参加で、賑やかに、そして真剣に取り組みました。1日目は、宮崎市内のAZMレストランで昼食を食べ、都城まで車で1時間かけて移動。大量調理や真空調理の現場を見学しました。説明する側も、聞く側も、質問もとても多く、やる気満々でした。夕食は真空調理した料理の試食会。2日目は、7時半から高齢者給食と弁当宅配を行っている、お弁当のまるよしを見学。卒業生の1期生6名も塾に参加したことで、先輩としてかなり突っ込んだ質問や、2期生への的確なアドバイスなど、有意義な研修会でした。2期生のみなさんには、1期生の先輩が眩しく輝いて見えたのではないでしょうか。きっと2年後には自信をもってお弁当宅配や大量調理などについて、話せる側に立っていると思います。一緒に工賃向上のゴールに向かい頑張りましょう。

2017年10月30日

クラウドファンディング始めました!

この度、ReadyFor様の御協力を得て、クラウドファンディングを始めました!「キャンバスの会はながしま」にて、リハビリテーションをする際に必要なクッションやベッド購入のための費用を御協力いただければと思います。目標金額は50万円。「キャンバスの会はながしま」では、まだまだ足りないアイテムがたくさんあります。御礼には、キャンバスの会の就労継続支援事業で作った、宮崎県産の干し芋やスープなどを、ご寄付いただいたみなさまにお届けします!是非、下記のサイトからチェックしてください!

2017年10月27日

ヤマエ食品工業×栗山ノーサン×キャンバスの会

こんにちはYokoBossです。現在進行中のプロジェクト。地元、都城のヤマエ食品工業、栗山ノーサンと共同開発中の商品があります。寒くなるこれからの季節に、とっても食べたくなるもの。それは「おでん」です。ヤマエ食品工業の絶品おだし、栗山ノーサンのコラーゲンたっぷりの豚軟骨。そして、キャンバスの会からは、利用者さんで頑張ってカットしたり、加工してくれたお野菜。豚軟骨もお野菜も、しっかりとおだしが染みていてとっても美味しいです。自信をもってお勧めできるおでんになりました。店頭に並ぶのはもう少し先です。お楽しみに!

2017年10月14日

第3回「輝け みんなのいのち」無事に終了いたしました。

10月14日に、第3回「輝け みんなのいのち」が無事に終了いたしました。今回もたくさんのお客様に来ていただき、大盛況となりました。谷田貝氏には人材をどのように確保していくか、平木氏には看護師の視点から、重症心身障がい児(者)との関わり方について講演していただきました。パネルディスカッションでは、「看護師が足りていない」という現場からの声が。看護師は、どこも不足しているのが現状みたいです。キャンバスの会でも、看護師を必要としています。宮崎県内外の看護師の皆さま、私たちに御協力お願いします! 次回は11月18日(土)にシーガイアコンベンションセンターにて開催されます。お申込みの上、みなさま是非ご参加ください。

2017年10月3日

国立成育医療研究センター「もみじの家」を見学しました

こんにちはYokoBossです。以前から訪問したいと思っていた、世田谷にある「もみじの家」に行って来ました。ここは重い病気を持つ子どもの、医療と福祉の制度を融合させた医療型短期入所施設です。見学してみると、思った以上に細かいところへの気配りや配慮がなされて、『なるほど』と思うところが多く、勉強させていただきました。また、職員の元NHKアナウンサー・内多勝康さんがご案内くださり、気さくなお人柄にも接して楽しくお話しできました。一緒に見学したみなさんは、志を同じくしていることもあり、以前からおつきあいをしていたように話が弾み、互いの事業所を訪問しようということになりました。ありがとうございました。

2017年9月22日

台湾訪問~2日目の夕食には~

夕方には、本日見学させていただいた財団法人育成福祉基金会を設立した、徐重仁氏とお会いしました。徐重仁氏は台湾の流通王とも呼ばれ、日本のさまざまな企業を台湾に取り入れたお方です。実際、お会いしている時にも、徐氏のファンと思われる方が写真を求めていました。「念ずれば花開く」という精神のもと、さまざまな事業に取り組み、社会貢献として台湾の福祉にも取り組まれています。とても楽しい時間を過ごさせていただけたこと、感謝です。

2017年9月22日

台湾訪問~2日目~

2日目は台北市内の障がい者施設を4ヵ所見学させていただきました。みなさん試行錯誤、さまざまな取り組みをされて、バスに乗ってお出かけをしたり、レストランで食事をしたり、地域との交流もしっかりされています。見学の合間に、台湾の就労支援事業所が運営しているレストランでランチミーティング。清潔で、大きな店舗の中に、とても美味しそうな料理がたくさん並び、台湾の特産品(オーガニック)のお菓子などの加工食品を手広く販売されていました。でも、就労支援という点に関しては、まだまだ課題が多いな、と感じました。台湾は寄付の文化があり、そこで補っている点もありますが、自分たちで働き、しっかり収入を得る方法を確立する、これも支援者として大事な要素です。何かいい方法がないか、私も考えていきたいです。

2017年9月21日

台湾訪問~1日目~

こんにちはYokoBossです。今回はYokoBossの名付け親でもある、台湾へ行ってまいりました。今回は昨年のセミナーに続き、2回目のセミナーと障がい者施設の見学です。1日目は、台湾国会議員のTsai氏のオフィスへ訪問。Tsai氏は、今年5月末にキャンバスの会の就労支援施設を見学されました。「次は台湾で就労支援の取り組みを話し合いましょう」という約束の実行です。今回は、私から日本の障がい者就労支援事業の現状、そしてノウハウをお伝えしました。限られた時間の中、とても熱心に話を聞いて下さるTsai氏。こちらも熱が入り、気が付くとあっという間の2時間。まだまだ時間が足りないくらいです。通訳のマギー氏も、私の話す速さに負けず、しっかりと通訳してくれました。Tsai氏の事務所は女性オンリー。とてもパワフルで、沢山エネルギーをもらってきました。次は日本で会えること、楽しみにしています!

2017年9月8-9日

公益財団法人ヤマト福祉財団「夢へのかけ橋」実践塾
第2期弁当・配食サービス塾が始まりました!

こんにちはYokoBOSSです。ヤマト福祉財団による実践塾第2期弁当・配食サービス塾開始‼ 2期生もまた、1期生に負けない熱量で、みなさんとても熱心に講義を受けていました。日本全国、さまざまな事業所を代表する塾生が集まり、これから2年間、みなさまと一緒に講義を進めて参ります。目標はお弁当の売り上げアップ‼ 働く方の工賃と幸せを高められるよう、みなさん一緒に頑張っていきましょう!

2017年8月23日

東京行脚紀行

こんにちはYokoBOSSです。先日、東京へ行って参りました。8月23日のことです。ちょうど長い雨が続いていた時でしたが、私たちが東京へ行くと、雲一つない快晴!暑くてびっくりでした。さて、何しに東京へ行ったかというと、「第1回 輝けみんなのいのち」を無事終えて、進捗状況をお世話になっている日本財団のご担当者様にお伝えに行きました。その後、2度に渡り講師をしていただく、自見先生の事務所へご挨拶に。日本財団からも、自見先生からも、温かいエールそしてさらなるパワーをいただきました。お忙しい中、お時間をいただけたこと、改めて感謝いたします。

2017年9月1日

お医者様、募集中!

こんにちはYokoBOSSです。先日、キャンバスの会はながしま診療所の副院長である清山先生と、宮崎大学医学部教授の盛武先生の研究室へお邪魔しました。はながしま診療所では、医療型の短期入所を行っております。そのため、医師の確保が必要です。はながしま診療所では現在、院長の糸数先生と清山先生のご尽力により、たくさんの方がご利用いただけていますが、それでもまだまだ医師が足りていないのが現状です。重症心身障がい児(者)に、御協力していただけるDr.はいらっしゃいませんか?ご連絡お待ちしております!

2017年8月24日

カボチャの収穫

こんにちは、YokoBOSSです。10a(アール)って、どのくらいの大きさかというと、約1000㎡になります。この大きさの土地で、キャンバスの会では今、カボチャを作っています。初めての農業ということもあり、担当者は果たして出来るかどうか気が気でない様子・・・雨の日も風の日も、我が子を見守るように暖かく優しく愛情込めて作ってくれたおかげで、見事!500個もの立派なカボチャが出来上がり。利用者の皆さまも、暑い中、頑張って収穫をしてくれました。 味はもちろんお墨付き。とっても甘くておいしいカボチャでした。

2017年8月17日

災害時マニュアルの必要性

先日の台風、私たちキャンバスの会でも前日からしっかり準備をしていたことで、何事もなく過ごすことができました。YokoBOSSです。さて、昨今、自然災害は大変多くなってきておりますね。地震、大雨・・・事前の準備だけでは、乗り越えられないことも多々あります。こと重症心身障がい児(者)を持った方々に関しては、災害時はより支援が必要となる方も多くいらっしゃるでしょう。今回の「輝けみんなのいのち」のセミナーを通して、「災害時マニュアル」が必要では?と課題が見えてきたところです。備えあれば憂いなし。でも、最後に必要なのは、地域のみなさんの理解と協力。セミナーを通して、「災害時マニュアル」というところも整備していきたいです。

2017年8月7日

ゴボウの事ならキャンバスに!

ごきげんよう、YokoBOSSです。キャンバスの会では障がい者の方が働く場として、さまざまな事業に取り組んでおります。その一つが食品加工。おかげ様で、最近たくさんの受注が入っています。それが、ゴボウのささがきです。その量たるや、驚きの量。月に約4000㌔以上の注文を受けています。これはさすがに人の手だけでは間に合わない・・・! そこで購入したのが、ゴボウささがき専用マシーン。このマシーンのおかげで、なんとかお客様の注文に間に合っているところ。人の手と機械をうまく活用しています。最近のキャンバスの会、とっても大忙しなのです。職員、そして利用者のみなさま、みんな本当によく頑張ってくれています。心から感謝です。

2017年7月26日

ヤマト自立センター スワン工舎羽田へ見学に行きました。

こんにちは、YokoBOSSです。前回お伝えしました、ヤマト福祉財団が行っている夢へのかけ橋実践塾。そのヤマトグループが運営している(社福)ヤマト自立センタースワン工舎羽田へ、見学へ行きました。こちらでは、制服や作業着だけでなく、作業靴やヘルメットなど、幅広い種類の衣類などをクリーニングしています。現場で働くみなさんの靴は、汚れていてボロボロに。そんな靴でも、スワン工舎羽田の利用者さんの手にかかれば、とってもきれいな靴に早変わり!丁寧な仕事があってこその仕上がり。脱帽です。一生懸命に働くみなさまから、とっても力をもらいました!ヤマトグループの取り組み、とても勉強になりました。私たちキャンバスの会にもリネン事業がありますが、何か活かせないかなぁ。

2017年7月7日

2017年度 障がい者の働く場パワーアップフォーラムで講演しました。

こんにちはYOKOBOSSです。ちょっと話が前後しますが、「輝けみんなのいのち」の前日。じつは大阪にいました。大阪の美味しいものを食べに観光・・・ではなく、今回はヤマト福祉財団主催「2017年度 障がい者の働く場パワーアップフォーラム」へ講師として参加。「お弁当・高齢者向け配食サービスに夢を託して」をテーマに講演しました。ヤマト福祉財団の実践塾で、私が塾長をさせていただいている弁当・配食サービス第二期生募集の話もしました。
今回は食をテーマにしたフォーラムで、初の試みである試食会には餃子や焼きそば、お寿司やお菓子など16事業所が出店しました。キャンバスの会では、スープやカレーなどを試食してもらいました。自慢ではありませんが、うちのシェフが作るスープやパスタはとっっっても美味しいのです! 味はもちろん保証付き。参加された方もとても勉強熱心。原価、設置機械など、味のことだけでなく調理方法や運営のことなどしっかりとシェフに質問されていました。障がい者のある方が地域で自立した生活を送るためには、仕事は大事な要素の一つ。みなさまの熱い志に負けないよう「私たちも、もっと精進していかなくては!」と思えるセミナーでした。

2017年7月8日

第1回「輝け みんなのいのち」無事に終了いたしました。

こんにちは、洋子BOSSです。宮崎は日本の中でも一足早く梅雨が明けて、とても暑い毎日です。先日行われた第1回「輝け みんなのいのち」もとても熱い!素晴らしいセミナーとなりました。講師には岡山県にある社会福祉法人旭川荘理事長の末光氏、そして参議院議員の自見はなこ氏のお二人。100名以上の方が来場し、大盛況のセミナーとなりました。末光氏のタイトルにある「あとのものがさきになるとき」。宮崎県では、まだまだ重症心身障がい児(者)を取り巻く環境が整っているとは言いきれませんが、このセミナーを通して、「さきになるとき」がいつか来るーーそう感じられるセミナーとなりました。まだまだこれからも前進していきます! 第2回は9月16日(土)宮崎県水産会館5階で開催されます。みなさま申し込みの上、是非ご参加ください!!

2017年6月

宮崎県産の「紅はるか」を使った干し芋の開発中!!

エブリィホーミンググループとコラボレーション企画第2弾、都城の農家と連携した、干し芋の研究・開発中です。商品名は「乾いてなんていられない」。宮崎県産の「紅はるか」は「春こがね」を交配・育成され、2007年に開発された新しい品種の芋です。形も良く、蒸し芋にしたときの糖度が高く、とても美味しいお芋です。しかも胃の粘膜を保護し、腸の蠕動(ぜんどう)を促進するといわれるヤラピンが多く含まれているので、お通じが良くなる効果も期待できます。キャンバスの会では、徹底した衛生管理を行い、安心・安全な干し芋を販売する予定です。

2017年5月18日

重症心身障がい児(者)とご家族への理解を深めるセミナー
「輝け みんなのいのち」を開催します

「医療依存度が高い重症心身障がい児(者)の支援にどう取り組んでいくべきか」。キャンバスの会では、今年7月8日から来年2月24日までの6回にわたり、医療的ケアに関する多職種セミナー「輝け みんなのいのち」を開催します。本セミナーでは、各方面の専門家を招聘し、重症心身障がい児(者)とご家族の悩みを知り、支援のあり方を来場者とともに学び、考えます。重症心身障がい児(者)への理解を進めることは「地域での福祉の質を上げる」第一歩となります。受講料は無料ですので、保護者のみなさまや福祉関係者はもちろん、学生や一般の方など多くの方にもぜひご参加いただきたいと願っています。この事業は日本財団の助成によります。

2016年11月〜2017年3月

「野菜ボックス」で宮崎県の美味しい野菜を県外へ

2016年11月〜2017年3月、キャンバスの会では、宮崎県の農家が育てた旬の美味しい野菜を詰め込んだ「野菜ボックス」の販売を開始しました。パートナーは、広島県で生鮮スーパーマーケット、夕食材料宅配事業、飲食店事業などを展開するエブリィホーミイグループです。同グループとは、昨年秋に宮崎県産のサツマイモを「大学イモ」に加工販売する農福連携商品を成功させています。その実績を評価され、県内の野菜の選定・仕入れ、加工を一任されました。地元農家・企業・福祉の三者にプラスとなる形で、他県ともつながりながら、私たちは農福連携6次産業化をみなさまと力を合わせ進めていきたいと考えています。

2017年5月

四つの味を楽しめる「宮崎やさいポタージュ」を開発・製造・販売

キャンバスの会のシェフが腕を振るい、宮崎県の野菜を使った「宮崎やさいポタージュ」を開発。2017年1月から製造を行っています。「温めるだけで簡単」「これなら野菜嫌いの子どもも大丈夫」「なにより美味しい」 と好評をいただいています。種類は「ニンジン、カボチャ、ジャガイモ、ゴボウ」の4種類。目印は、利用者さんが描いた野菜のイラストを使ったパッケージです。このポタージュスープは、広島県を中心に農福連携を推進するエブリィホーミイグループの飲食店の新メニューにも採用されました。

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